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神代植物公園の梅とお花見


調布市の神代植物公園は、東京の街路樹などを育てるための苗圃だった場所で、1940年(昭和155 年)の「東京緑地計画」で、6 ヶ所の大緑地のひとつとして、整備されることが決定されました。

戦後になって神代緑地として公開。昭和36年に神代植物公園と名前が改称されました。現在は約4800種類、10万本の植物がある都内唯一の植物公園となっています。

「うめ園」には江戸時代からある品種を中心に約100種類・180本の梅が植えられています。

それ以外にも正門に近い「しゃくなげ園」には美しい「大輪緑萼」と「白難波」。つつじ園の池のほとりには、国指定天然記念物で全国的にも有名な「湯の宮座論梅」と「高岡の月知梅」の子孫の梅があります。芝生広場の近くには「薄色縮緬」。その他にはバラ園近くの通路脇にも植えられています。

「うめ園」は正門から入ると一番奥になりますが、深大寺門から入るとすぐです。

植物公園ということで梅の木の手入れがすばらしい。剪定も見事で枝ぶりの良い木が多いです。他の梅園では切られてしまうような木も、ここではちゃんと管理されて、たくさんの花を咲かせています。

うめ園の隣には園内マップには書いてありませんが、「ロウバイ・マンサク園」があります。そのため梅の紅白とロウバイ・マンサクの黄色が重なり合い、美しい風景を作りだします。

梅の開花時期には通路の反対側の「つばき・さざんか園」では、いろいろなツバキや寒ツバキ、春サザンカの花を楽しめます。また「さくら園」ではオオカンザクラ、「はなもも・むくげ園」では「寒白」ゆ「矢口」が花を咲かせています。


(梅まつりと深大寺・だるま市)
毎年、2月中旬〜3月上旬に「梅まつり」が開催され、ガイドツアーや梅に関する講演、「韻勝園梅譜」展などが行われます。

また3月3日・4日には「深大寺 だるま市」が行われ、深大寺の境内にはたくさんの「だるま店」が並び、参道にも多くの露店が出店します。また、だるま市の日にはJR三鷹駅から深大寺行きのバスが増発されます。


(神代植物公園の梅の種類)
白加賀、豊後、紅千鳥、鹿児島紅、緑萼、大輪緑萼、白難波、白牡丹、道知辺、大盃、一重茶青、八重茶青、新茶青、黒雲、米良、江南所無、養老、一の谷、内裏、寒紅、八重寒紅、古郷の錦、未開紅、無類絞り、唐梅、雛曇り、八重海棠、雲の曙、緋の袴、月の桂、鴛鴦、滄溟の月、塒出錦、森の関、見驚、日月、輪ちがい(思いのまま)、蓮久、開運、雲灯篭、淡路、小梅、冬至、新冬至、月宮殿、養老、薄色縮緬、緋梅、長束、大和牡丹、獅子頭、紅鶴、世界図、玉垣枝垂れ、満月枝垂れ、曙枝垂れ、養老枝垂れ、白滝枝垂れ、遠州枝垂れ、塒出の鷹枝垂れ など。


(神代植物公園の営業時間・入場料)

開園時間 午前9時30分〜午後5時(入園は午後4時まで)
休園日は月曜日(祝日の場合は翌日)・年末年始。
入場料 大人 500円、65歳以上 250円、中学生 200円、小学生以下無料。


梅の本数 約180本
梅の見ごろ 2月上旬〜3月上旬
交通 (電車・バス)
JR中央線三鷹駅・吉祥寺駅から小田急バスで「神代植物公園前」または「深大寺」バス停下車。
京王電鉄京王線調布駅から小田急バス京王バスで「神代植物公園」バス停下車。

(自動車)
中央自動車道調布ICから約5分。
駐車場 228台。
開花・観光情報 神代植物公園
住所・地図 東京都調布市深大寺元町5−31−10  地図

神代植物公園の梅の写真

手前:ロウバイ・まんさく園  真ん中:うめ園  後:竹・笹園

うめ園 うめ園

うめ園 しゃくなげ園の大輪緑萼と白難波

湯の宮座論梅と高岡の月知梅 高岡の月知梅

白難波 玉拳

日月(紅白咲き) 深大寺 だるま市







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