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芝公園の梅林(銀世界)とお花見


芝公園はもともと増上寺の境内だったところを公園にしたもので、開園は1873年(明治6年)と東京でも古い公園です。

芝公園は場所がいくつにも分かれていますが、梅林があるのは増上寺の南側にある「1号地」と呼ばれる公園です。

「1号地」の中には「銀世界」と呼ばれる小さな梅林があり、そのとなりにある東照宮の参道や境内にも梅が植えられています。

「銀世界」は江戸時代に新宿にあった梅の名所の名前です。この梅林は明治時代も存続していましたが、明治時代の終わりに東京ガスが敷地を買い取ったことから、梅の木と「銀世界」と書かれた石碑を芝公園に移しました。このため芝公園の梅林も「銀世界」と呼ばれています。

梅林は当初、「17号地」と呼ばれる場所にありましたが、道路の拡張のため芝丸山古墳をはさんで反対側の「1号地」に移されたそうです。


現在、植えられている梅の中には代替わりをしているものもありますが、幹の太さなどを見ると古木も多いようです。ただ古木は残念なことに花芽が少なく、見頃のシーズンとなっても花数はさほど多くなりません。
ということで観梅に来た人たちも、東京タワーと梅の風景を写真に収めて、すぐに帰ってしまう人が多いです。
毎年2月の下旬には「芝公園梅まつり」が開催されます。


(芝公園の梅の種類)
白加賀、豊後、南高、長束、見驚、八重野梅、鴛鴦、冬至など。梅の木の一部には名札が付けられています。

梅林にはロウバイも植えられており、芝公園内では早咲きの河津桜やカンヒザクラ(東照宮の境内)も見ることができます。


梅の本数 約70本
梅の見ごろ 2月中旬〜3月中旬
交通 都営地下鉄三田線の芝公園駅・御成門駅からすぐ。都営地下鉄浅草線の大門駅から徒歩5分。JR浜松町駅から徒歩12分。
開花・観光情報 芝公園
住所・地図 東京都港区芝公園4丁目8  地図

芝公園の梅の写真

芝公園

梅林 梅林

梅林 梅林

梅林 梅林
見驚

梅林 梅林
白加賀 鴛鴦













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