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小石川植物園の梅とお花見


小石川植物園は正式には「東京大学大学院 理学系研究科附属植物園」という名前で、植物の研究や教育をするための施設です。

江戸時代に第5代将軍の徳川綱吉が、貞享元年(1684年)に薬園(薬になる植物を育てる施設)を作ったのがはじまりで、「小石川御薬園」と呼ばれていました。
徳川吉宗の時代には、拡張されて園内に診療所「小石川養生所」が設けられます。享保20年(1735年)には、青木昆陽によってサツマイモ(甘藷)の試作も行われました。
明治10年に東京大学が設立されると附属植物園となりました。

小石川植物園は都心にありながら、約4万9000坪もの敷地があり、温室を含めて約2600種類の植物を栽培しているそうです。

梅林は入口から見ると奥のほうにあり、日本庭園から続く池の両側に梅が植えられています。
あくまでも研究目的の施設なので、梅は1種類につき1〜2本しか植えられていません。そのため見ごろの時期となっても、梅林全体の美しさはそれほどではありません。

その種類は小石川植物園のサイトによると68種類。園芸品種がメインですが、そこはさすが植物園。他の梅園ではなかなかお目にかかれないような品種がけっこうあります。
小石川植物園の梅の品種

単に梅の花を見たいとか、梅の写真を撮りたいというのなら、他の梅園のほうがよっぽど良いです。ここはあくまでも、本当に梅の花が好きな人や梅マニア向けの場所です。

園内の落下した花や葉、実を含めて植物の採集は禁止されています。また喫煙や飲酒も禁止です。


(小石川植物園の入園料・開園時間)
入園料は大人(高校生以上)は400円。 小人(中学生、小学生)は 130円。
開園時間は午前9時〜午後4時30分(入園は午後4時まで)。
休園日は毎週月曜日(祝日の場合はその翌日)と年末年始。

梅の本数 約100本
梅の見ごろ 2月中旬〜3月中旬
交通 都営地下鉄三田線白山駅から徒歩10分
東京メトロ丸ノ内線 茗荷谷駅から徒歩15分
開花・観光情報 小石川植物園
住所・地図 東京都文京区白山3-7-1  地図

小石川植物園の梅の写真

小石川植物園 梅林

長寿(盆栽の長寿梅とは別の品種)

大輪緑萼 通小町

塒出の鷹 鶯の谷













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