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湯の丸高原のレンゲツツジ


湯の丸高原というと長野県という紹介がされていますが、長野県東御市と群馬県嬬恋村にまたがる高原です。その中で有名なレンゲツツジの大群落は、ほとんどが群馬県側にあります。ちなみにレンゲツツジは「群馬県の花」になっています。

このレンゲツツジの群落は、湯の丸山の東斜面の放牧地(通称・湯の丸牧場)に約60万株があり、国の天然記念物に指定されています。
放牧は大正時代から行われ、牛が毒のあるレンゲツツジを避けて、それ以外の植物を食べた結果、レンゲツツジの大群落ができたそうです。

駐車場のある地蔵峠からは歩いても登れますが、開花している期間はスキー場の夏山リフトが運行されています。リフトの終点から5分ほど歩くと「つつじ平」で、見渡す限りのレンゲツツジと、それが湯の丸山の頂上近くまで続いている様子が見られます。

レンゲツツジの数でいうと、長野県の五味破風高原のほうが多いようですが、一目で見られる数は段違い。こちらはまさに圧巻と呼ぶのがふさわしいスケールです。


(食事・休憩)
地蔵峠には駐車場(1500台)やバス停がある他、食堂やおみやげ店、宿泊施設などがあります。


(湯の丸高原つつじ祭)
毎年、6月中旬〜7月上旬には「湯の丸高原つつじ祭」が行われます。リフト料金は往復800円、片道500円。

※2017年はレンゲツツジの開花が遅れているため、つつじ祭りの期間が1週間延長されました。夏山リフトの運行も7月9日まで行われます。


※最近、東御市の観光協会がレンゲツツジの本数を、60万株から70万株に数字をかさ上げしてPRを始めましたが、これは五味破風高原への対抗意識からかもしれません。
湯の丸高原のレンゲツツジは、ボランティアの協力のもと保全活動は行われていますが、上信越高原国立公園内にあり国の天然記念物なので、観光目的のために一気に10万株も増やすということはできません。


つつじの本数 約60万株
つつじの見頃 6月中旬〜7月上旬
交通 (電車・バス)
JR長野新幹線佐久平駅、JR・しなの鉄道小諸駅から千曲バス湯の丸行きで60分。終点で下車。
※期間限定運行で運転日は要確認。1日往復合わせて4便なので時間に注意が必要です。

(自動車)
上信越自動車道東部湯の丸ICから約20分。
駐車場 1500台
開花情報
観光情報
東御市観光協会  嬬恋村観光協会
住所・地図 群馬県嬬恋村鎌原・長野県東御市新張  地図
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湯の丸高原のレンゲツツジの写真

つつじ平からの湯の丸山

湯の丸高原



湯ノ丸スキー場の夏山リフト







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