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神代植物公園のしゃくなげ園

シャクナゲ (石楠花) は植物学的にはツツジ目、ツツジ科 、ツツジ属ですので、ツツジとは兄弟の間がらです。ただ実際の名前の使われ方としては、外国ではシャクナゲとして扱われているものが、日本ではツツジと呼ばれているものが多くあります。

非常に有名な花にも関わらず、意外と大きなシャクナゲ園は数が少なく、ほとんどが西日本にあります。関東の大きなシャクナゲ園というと、嬬恋村の浅間高原しゃくなげ園など数ヶ所です。
神代植物公園のしゃくなげ園は、つつじ園の隣にあります。規模は小さいですが、植えられているのは西洋シャクナゲで32種類ほどがあります。

西洋シャクナゲはヨーロッパで、中国原産のシャクナゲなどを交配して作られた園芸品種です。よく見かけるものは低木で、通販でも鉢植えで売られており最終樹高1mなどと書かれています。
ところが神代植物公園には高さが2〜3mぐらいの木も多く、シャクナゲ園になければ他の木と見間違えそうなものもあります。植物園が本気で育てればシャクナゲも庭木ではなく、ちゃんとした木になるんだと思いました。


※日本でシャクナゲかツツジかの分類のポイントになるは、「無鱗片(むりんぺん)シャクナゲ」か「有鱗片(ゆうりんぺん)シャクナゲ」かということになります。
「無鱗片シャクナゲ」は常緑樹で葉が厚く、枝の先端に花芽が1個あり、その下に数個の葉芽が見られるものです。「有鱗片シャクナゲ」は葉に星状鱗を持つもので、常緑も落葉もあります。
日本では無鱗片シャクナゲ、いわゆるホンシャクナゲの仲間だけがシャクナゲと呼ばれており、ゲンカイツツジやヒカゲツツジなどは、有鱗片シャクナゲのため「ツツジ」という名が付いています。


(入園について)
入園料は大人500円、中学生200円(都内在住・在学の中学生は無料)。 みどりの日(5月4日)は無料公開となります。

休園日は毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)。開園時間は午前9時30分〜午後5時です。(入園は午後4時まで)

園内には売店やカフェ・レストランの神代グリーンサロンがあります。


本数
見頃 4月下旬〜6月上旬
交通 JR中央線三鷹駅・吉祥寺駅から小田急バスで「神代植物公園前」下車。京王線調布駅から小田急バス・京王バスで「神代植物公園」。
中央自動車道調布ICから約5分。
駐車場 228台(臨時駐車場を合わせると970台)
開花・観光情報 神代植物園
住所・地図 東京都調布市深大寺元町5-31-10  地図

神代植物公園のシャクナゲの写真



ブルーファンタジー フィリスコーン

ジーンマリー コロネルコーン

ブルーピーター シルビア

ルビーボウマン 貴婦人







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神代植物公園の石楠花・しゃくなげ