小石川植物園
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小石川植物園の桜とお花見


小石川植物園は江戸時代の貞享元年(1684年)に、第5代将軍の徳川綱吉が薬になる植物を育てる「小石川御薬園」を作ったのが始まりです。
現在は「東京大学大学院 理学系研究科附属植物園」として、植物の研究や教育を行っています。

(小石川植物園のソメイヨシノ)
ソメイヨシノの学名「Prunus x yedoensi」s 」は、小石川植物園の初代園長・松村任三氏によって名付けられました。

小石川植物園の本館の横にはソメイヨシノの林があります。ソメイヨシノといっても、ただのソメイヨシノではありません。ここにある一番古い木は樹齢130年と言われています。130年を超える桜が何本あるかはわかりませんが、この林にあるソメイヨシノは、いずれも「大木」です。

毎年、お花見シーズンになるとマスコミや気象予報士が、ソメイヨシノの寿命は60年などと騒ぎ立てますが、その話には小石川植物園は一切出て来ません。都心の真ん中に60年の倍以上もたつのに、毎年きれいな花を咲かせるソメイヨシノがあるといったら、この話は「ネタ」にならない訳です。

ちなみに新宿御苑には、100年を越えるソメイヨシノが20本あり、上野公園にある4本も100年を越えているようです。また世田谷区の旧・新町住宅地のソメイヨシノの並木も100年を越えます。
wikiにはソメイヨシノの古木が少ないと書いてありますが、これは間違いで全国には樹齢100年を越えるソメイヨシノがたくさんあります。

また小石川植物園には、国立遺伝学研究所でソメイヨシノのルーツを検証する実験の過程で、出来た品種「伊豆吉野」「帝吉野」「昭和桜」「三島桜」などが植えられています。これらは他ではなかなか見られない桜となります。


(小石川植物園の桜の種類)
ソメイヨシノの他には早咲きの「カンヒザクラ」や八重桜の「イチヨウ」、ヤマザクラの園芸品種「二輪桜」や「群桜」、匂い桜と呼ばれる「染井匂」、4月下旬に見頃となる遅咲きの「晩都」など、約30種類の桜が植えられています。
小石川植物園の桜の種類と見ごろの時期


(小石川植物園のお花見の場所)

お花見はソメイヨシノの林が一番人気で、シートを敷いてお花見が出来るので、たくさんの花見客がやってきます。林の中やまわりには、いくつもベンチがあるので、シートを持っていない人や、お一人様の花見にも便利です。

その他には一番奥の日本庭園の周辺や、植物園の西側道路沿いにも桜が植えられています。


(飲食について)
園内での喫煙や飲酒も禁止ですが、食べ物や飲み物の持ち込みは認められています。ソメイヨシノの林の隣には売店があり、軽食や弁当、飲み物、アイスクリーム、お菓子類などを販売しています。


(入園について)
小石川植物園は毎週月曜日が休園で、開園は午前9時〜午後4時30分です。(入園は午後4時まで)

入園料(大人 400円・小人 130円)がかかりますが、人気があり家族連れも多く訪れます。そのため平日の昼ごろでも入場券の購入待ちの行列ができ、5〜10分ぐらいは待つことがあります。


(近くのお花見スポット)
歩いて5分ぐらいのところに播磨坂の桜並木があります。


桜の本数
桜の見ごろ 3月下旬〜4月上旬
交通 都営地下鉄三田線白山駅から徒歩10分。
東京メトロ丸ノ内線 茗荷谷駅から徒歩15分。
開花・観光情報 小石川植物園
天気予報 天気予報
住所・地図 東京都文京区白山3-7-1  地図

小石川植物園の桜の写真

お花見

小石川植物園のしだれ桜 小石川植物園の桜

旧東京医学校本館と桜 ソメイヨシノ

ソメイヨシノ 昭和桜 ソメイヨシノ 三島桜

ヤマザクラ 二輪桜 染井匂









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