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桜の種類

日本には桜が600種類以上あると言われています。今でも毎年のように新しい桜が発見される他、新しい栽培品種も作られていますので、その数はどんどん増えています。

新しく発見された桜と言っても、人里離れた山の中で発見されたものではなく、ほとんどがお寺や公園など人の住んでいる所に、昔から植えられていたものが多いです。

桜は別の種類との交雑(自然交配)が多く、突然変異も多い植物なので、人手を介さなくても自然に新種が生み出されます。そのため今後も新種が発見され続けるかと思います。またこのような特性を利用して多くの里桜(栽培品種)が作られてきました。

(発見または命名された新しい桜)
2006年 長野県「園里黄桜」、茨城県「日立紅寒桜」
2007年 静岡県「帯桜」
2009年 富山県「浄教寺手鞠桜」、長野県「園里緑龍」
2010年 富山県「念興寺の桜」「入善乙女キクザクラ」、東京都「駿河小町」
2012年 山形県「ミヤマカスミザクラ」
2013年 富山県「嶋町菊桜」
2014年 埼玉県新座市「妙音沢旗桜(ミョウオンサワハタザクラ)」
2015年も埼玉県長瀞町で発見された「イワタザクラ」が、新種として認定される可能性があります。

(人手により作られた新しい桜)
2007年 理化学研究所「仁科蔵王」
2010年 理化学研究所「仁科乙女」
2011年 日本花の会「舞姫」
2012年 理化学研究所「仁科春果」と「仁科小町」
2012年 森林総合研究所「はるか」

植物学的にはバラの仲間で、バラ目バラ科サクラ属ということになります。ただし日本にある原種は9〜11種類(協会などにより見解が違う)となっていますが、多くの桜は親が不明(○○とXXの雑種と見られる・・・)というものがほとんどです。

このため「便宜的」な種類分けがされているのも事実のようで、多方面から疑問の声があがったりしています。このような状況ですので、桜の種類をまとめた分類も、個人などの研究により作られたものはありますが、「梅」のように公に認知されたようなものはありません。

桜も最近になってDNA分析が行われるようになり、森林総合研究所では栽培品種の桜について、分類体系の再整備を行っています。→森林総合研究所



早咲きの桜

ソメイヨシノより少し前に咲く桜

ソメイヨシノと同じころに咲く桜

遅咲きの桜(一重咲き)

遅咲きの桜(八重桜・菊桜)

秋と春に2度咲く桜










いろいろな桜の種類