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TOP > 東京の藤の名所 > 西新井大師の藤 |
西新井大師(總持寺)は、空海(弘法大師)が天長3年(826年)に創建したという歴史のあるお寺で、関東三大師のひとつでもあります。 藤棚は本堂の前、いろは池の隣にあります。藤の木は樹齢700年といわれる野田藤です。 藤棚はけっこう大きいです。2株の藤で作られていますが、本堂側から見ると左側の藤は葉を茂らせてはいるものの、ほとんど花房を付けていません。 藤棚の下にはベンチが置かれているので、休憩しながら藤の花を楽しむことができます。 藤が咲き始める頃は、ちょうどボタン園でボタンの花が見頃となります。境内では「花まつり」が行われ、露店なども出店します。 門前の参道には清水屋、中田屋、田口屋菓子舗と草団子のお店があります。 |
藤の本数 | 2本 |
藤の見頃 | 4月下旬〜5月上旬 |
交通 | (電車) 東武鉄道大師線大師前駅下車・徒歩2分。 (バス) JR・東京メトロ・都電王子駅から都営バスで西新井大師バス停下車。 (自動車) 首都高速川口線鹿浜橋IC、中央環状線扇大橋IC、三郷線加平ICから約10分。 西新井大師には駐車場がないので、周辺のコインパーキングを利用。 |
開花情報 観光情報 |
西新井大師 西新井大師商栄会 |
住所・地図 | 東京都足立区西新井1丁目15-1 地図 |
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